ETC二輪車定率割引の申し込み、無事に完了しました!
…と胸を張りたいところですが、じつは1回目は途中で断念しているんです(笑)。
必要なものが手元になくて、家に帰ってから出直すハメに。
この記事では、わたしがつまずいたポイントと一緒に「速旅(はやたび)」での登録手順をまとめます。
パソコンが苦手な方でも、準備さえしておけば一発で終わりますよ!
ETC二輪車定率割引とは|申込が必要なバイクの高速割引


SNSで「バイクだけの高速割引がある」って投稿を見かけて、思わず二度見しちゃいました!



知ってるかどうかで、ツーリングの交通費がだいぶ変わるやつだな
きっかけは、たまたま流れてきたSNSの投稿でした。
正直、すぐに高速に乗る予定はなかったんです。
でも「登録だけしておけば、いざというとき役に立つかも」と思ったわけです。
割引のポイントをざっくりまとめると、こんな感じです。
| 項目 | 内容(2026年) |
|---|---|
| 対象日 | 4月4日〜11月29日の土日祝(北海道は10月31日まで) |
| 割引率 | 37.5% |
| 条件 | 1回の走行距離が80kmを超えること |
| 申込 | NEXCO中日本「速旅」で利用前に申し込み(当日でもOK) |
みなさん、ここがいちばん大事なところです。
ETCを付けているだけでは、自動で安くはならないんです。
使う日を選んで申し込んで、はじめて割引になるというしくみ。
割引の条件については、ADV160にETCを後付けした記事でもくわしく紹介しています。



申し込みは当日でも間に合う。ただ、出発前のバタバタで忘れがちだから、予定が決まったら先に済ませておくといいぞ
申込に必要なもの|ETCカードと車載器管理番号





申し込み画面まで来たのに、まさかの「出直し」になっちゃいました…



あちゃー。あれは手元にないと、どうにもならないからな
申し込みページのURLがわからなかったので、「ETC バイク 割引」で検索してみました。
すぐヒットしたのはよかったんですが、問題はその先です。
サイトがわかりにくくて、あっちこっちうろうろ…。
やっと申込ページにたどり着いて、さあ入力!と思ったら。
「ETCカード情報」と「車載器管理番号」が必要だと書いてあるじゃないですか。
外出先にいたわたしは、その場で固まりました。
カードはまだしも、車載器管理番号なんて覚えているわけがありません(笑)。
結局その日はいったん断念して、家に帰ってから書類探しです。
同じ失敗をしないよう、みなさんは最初にこちらを手元に用意してくださいね。
| 必要なもの | 確認する場所・メモ |
|---|---|
| メールアドレス | 速旅の会員登録と、申込URLの受け取りに使う |
| ETCカード | カードの情報を入力する。割引は登録したカードで走ったときだけ |
| ETC車載器管理番号(19桁) | セットアップ証明書・セットアップ申込書の控え、車載器本体のラベル、取扱説明書や保証書、取り付けたお店 |
わたしの場合は、ETCを付けたときにお店でもらった書類に載っていました。
書類をしまった場所を思い出すのに、いちばん時間がかかったかもしれません(笑)。



車載器管理番号は、車載器ごとの番号だ。見つかったらスマホで写真を撮っておくと、次から楽だぞ。ただし番号が写った写真だから、SNSには上げないようにな
速旅の申込手順|会員登録から割引登録まで





ここからが本番なんですけど…正直、ちょっとイライラしました(笑)



入力が細かいからなあ。コツさえわかれば大丈夫だ
申し込みは、大きく分けて2段階です。
まず「速旅(はやたび)」の会員登録(無料)をして、そのあとに割引の登録。
わたしがやった流れを、順番に紹介しますね。
申し込みページは、こちらからどうぞ。
「速旅」の二輪車定率割引のページが開きます。
手順① 速旅に仮登録する
速旅のページの「新規会員登録」でメールアドレスを入力して、「仮登録」ボタンを押します。
すると、本登録用のURLがメールで届くしくみ。
よくあるパターンですよね。


ここで注意がひとつ。
メールに書かれたURLの有効期限は、なんと24時間なんです。
「あとでやろう」と放置すると、最初からやり直しになっちゃいますよ。
それから、Gmailを使っている方は要チェック。
速旅からのメールが「迷惑メール」に入ってしまうことがあるそうです。
届かないときは、迷惑メールフォルダものぞいてみてくださいね。
手順② 本登録で会員情報を入力する
ここがいちばんの難所でした。
パスワード・氏名・カナ・生年月日・電話番号・住所…と、入力項目がけっこう多いんです。
しかも欄ごとに「半角」「全角」の指定があって、ちょっとでも間違えるとすぐエラー。


画像の赤い文字を見てください。
パスワードは「半角英数」、氏名は「全角」、カナは「全角カタカナ」、電話番号は「半角数字」。
「え、どこが違うの?」と何度も見直して、正直イライラしちゃいました。
コツは、入力する前に欄の横の赤い指定を確認すること。
エラーが出たら、まずは半角・全角を疑ってみてください。
ETCカード番号と車載器管理番号は、この本登録で一緒に登録しておくこともできます(任意)。
先に登録しておけば、次回からの申し込みはプルダウンで選ぶだけ。
何度も使うつもりなら、ここで済ませておくのがラクですよ。
入力が終わったら「同意します」にチェックして、「確認画面へ」→「登録してログイン」。
これで会員登録は完了です。


ただし、このメールにも書いてあるとおり、割引の申し込みはまだ終わっていません。
「登録できた!」と安心して、ここで終わらせちゃう人もいそうじゃないですか?
本番はここからです。
手順③ 二輪車定率割引を申し込む
二輪車定率割引の申込ページを開いて、速旅会員でログインします。
利用約款を確認して「ジャパンライダーズ宣言」をしたら、2つのチェックボックスにチェック。


続いて、かんたんなアンケートに答えます。
「二輪車定率割引をどこで知りましたか」という質問もあって、わたしなら迷わず「SNS」です(笑)。
答えたら、緑の「申し込む」ボタンを押しましょう。
申し込み画面では、上から順にこの5つを選んだり入力したりします。
- 割引内容:「二輪車定率割引」を選ぶ
- 利用日:カレンダーの水色の日から選ぶ
- 車種:「二輪車」(最初から選ばれています)
- ETCカード情報:番号と有効期限
- 車載器管理番号:19桁


用意しておいた書類とカードの出番は、4つ目と5つ目。
車載器管理番号は「5桁・8桁・6桁」に分けて入力します。


「確認画面へ」→「申込を確定する」を押すと、受付No.が表示されて申し込み完了!
登録したメールアドレスに、申込受付のメールも届きます。


メールにはご利用日が書いてあるので、日付が合っているか必ずチェックしてくださいね。
わたしのおすすめは、スマホよりパソコンでやること。
入力項目が多いので、画面の大きいパソコンのほうが見直しもラクなんです。
スマホの小さな画面で半角・全角を切り替え続けるのは、なかなかの修行ですよ(笑)。
予定が変わったときのキャンセル方法
雨予報で行くのをやめた…なんてときは、申し込みをキャンセルできます。
速旅のマイページを開いて、「お申込み中のプラン」から取り消したい申し込みを選択。
「この申込をキャンセル」→「OK」で完了です。





カード番号と車載器管理番号は、申し込みが終わると見直すことができないんだ。確定ボタンを押す前に、数字を1つずつ確認しておこう
割引にならない注意点|対象外の道路と条件





せっかく登録したのに割引にならなかったら…ショックですよね



よくある落とし穴がいくつかあるんだ
登録しても、条件から外れると通常料金になってしまいます。
わたしも調べてみて「え、そうなの?」と思ったポイントをまとめました。
| こんなとき | どうなる? |
|---|---|
| 1回の走行が80km以下 | 割引の対象外 |
| 登録と違うETCカード・車載器で走った | 通常料金になる |
| 申し込んでいない日に走った | 割引なし |
| 対象外の道路を走った | 第三京浜、横浜新道、横浜横須賀道路、東京湾アクアライン、第二阪奈、第二神明、関門トンネル、八木山バイパス、沖縄道などは対象外 |
| 休日割引などほかの割引 | 併用はできず、いちばん安くなる割引が適用 |
80kmは、実際に走った道ではなく最短ルートの距離で判定されるそうです。
遠回りして距離をかせぐ作戦は通用しないので、ご注意を(笑)。
対象の道路は、見出しの路線図で確認できます。
赤い線が割引の対象で、灰色の線は対象外。
緑の線は対象外の道路だけど、前後の走行がつながっているとみなしてもらえる区間なんだそうです。
それから、ETCを付けたばかりの方は要注意。
車載器のセットアップから日が浅いと、管理番号が正しくてもエラーになって申し込めないことがあるんです。
システムに情報が届くまで最大1週間ほどかかるそうなので、余裕をもって申し込んでくださいね。


割引の準備ができたら、もうひとつ見ておきたいのがバイク保険です。
高速道路でパンクやガス欠…なんてことになったら、自分ではどうにもならないですよね。
ロードサービスの内容は保険会社ごとに違うので、一括見積もりで比べてみるのもおすすめですよ。



割引の内容は年ごとに見直されることもある。申し込む前に、その年の公式サイトで最新の条件を確認するクセをつけておこう
ETCマイレージサービスの登録でポイントも貯める





割引のほかに、ポイントまで貯まる方法があるらしいんです!



ETCマイレージサービスだな。登録しておいて損はないぞ
ETCマイレージサービスは、ETCで払った通行料金に応じてポイントが貯まるサービスです。
登録も年会費も無料。
貯まったポイントは、通行料金の支払いに使えるんです。
わたしは、割引の申し込みより前の8月に登録しておきました。
こちらも速旅と同じで、まず仮登録をするとメールでURLが届くしくみです。


このURLから、受付日を含めて3日以内に手続きしないと仮登録からやり直し。
速旅は24時間、マイレージは3日以内…期限がバラバラなのも、地味にややこしいところですよね(笑)。
手続きが終わると、マイレージIDが書かれた登録完了メールが届きます。
このIDはログインに使うので、メールは消さずに取っておきましょう。


二輪車定率割引とは別のサイトでの登録なので、こちらも忘れずに。
基本は通行料金10円ごとに1ポイントで、NEXCO3社の場合はこんなふうに交換できます。
| ポイント | 還元額(NEXCO3社) |
|---|---|
| 1,000ポイント | 500円分 |
| 3,000ポイント | 2,500円分 |
| 5,000ポイント | 5,000円分 |
還元率は道路会社によって違うので、よく使う道路で確認してみてくださいね。
割引とポイントのダブル使い、なんだか得した気分になりませんか?
ETCマイレージサービスの登録手順やポイントの期限については、ETCマイレージサービスの登録方法の記事でくわしく紹介しています。



ポイントは貯めっぱなしだと使えない。マイレージのサイトで還元額への交換手続きをするのを忘れるなよ
ETC二輪車定率割引の登録Q&A





最後に、気になるところをまとめておきますね!



よし、おさらいだ
- ETC二輪車定率割引の申し込みに必要なものは?
-
メールアドレス、ETCカード、ETC車載器管理番号(19桁)です。先に手元に用意しておくと、一度で申し込みが終わります。
- ETC車載器管理番号はどこに書いてある?
-
セットアップ証明書やセットアップ申込書の控え、車載器本体のラベル、取扱説明書や保証書などに載っています。見つからないときは、取り付けたお店に問い合わせましょう。
- 二輪車定率割引は当日でも申し込める?
-
利用前であれば当日でも申し込めます。
- 速旅の申し込みはスマホでもできる?
-
入力項目が多く、欄ごとに半角・全角の指定もあるので、画面の大きいパソコンでの申し込みがおすすめです。
- 申し込めば必ず割引になる?
-
1回の走行が80kmを超えること、登録したETCカード・車載器で走ること、対象の道路であることなどの条件があります。休日割引などとの併用もできません。



準備さえしておけば、申し込み自体は難しくない。しっかり登録して、高速ツーリングを楽しんでくれ
ETC二輪車定率割引の申し込みは、準備不足で一度つまずいたものの、なんとか完了できました。
ポイントは「ETCカードと車載器管理番号を先に用意すること」と「パソコンで落ち着いて入力すること」。
この2つさえ押さえておけば、わたしみたいに出直すことはないはずです(笑)。



ADV160にETCを後付けしたときの話は、こちらの記事を参考にしてもらえたら嬉しいです!
最後に、高速ツーリングに出かけるようになったわたしが、いま気になっているアイテムを2つ紹介させてください。
ひとつ目は、スクーターの足元のセンタートンネルに付けるトンネルバッグ。
16Lもあるので、着替えや小物をまとめて積めそうなんです。
遠出になると荷物が増えるの、ライダーあるあるですよね(笑)。
※センタートンネル式のスクーター向けで、取り付けスペースは約28cmが目安とのこと。ADV160に合うかどうか、サイズは商品ページで確認してくださいね。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| 購入先 |
ふたつ目は、ハンドルに付けるハンドルバーバッグ。
スマホを入れたまま画面を操作できるポケットが付いていて、ツーリング中のナビ確認に便利そう。
財布やイヤホンみたいな小物も入るので、ちょっとした休憩のときにサッと取り出せるのもいいですよね。
※汎用品なので、ハンドルまわりに付けられるかどうか、サイズは商品ページで確認してくださいね。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| 購入先 |


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