
結論から言いますと!
ADV160のブレーキレバーをストッパー付きに交換して本当によかったです。
信号待ちで腕がプルプルすることも、もうありません!
しかも手が小さいわたしでも、ブレーキレバーまでの距離を自分に合わせて調整できるようになったんです。
これ、地味だけど本当に嬉しいポイントでした。
今回は「ストッパー付き」のブレーキレバーに交換してみた話を、つまずいたところも含めて正直にレポートします!
同じように信号待ちで腕が疲れている方、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
ブレーキレバー交換のきっかけ|信号待ちで腕が疲れる





実はずっと悩んでたことがあるんです…信号待ちのとき、ブレーキ握りっぱなしで腕がプルプルしちゃって(笑)



ああ、それ「あるある」だな。
ブレーキをずっと握りっぱなしにするの、地味にキツいんだよな
ADV160のノーマルブレーキレバーは握った時の感触がすごく好きで、交換するのは正直もったいない気もしていたんです。
ただ、信号待ちや渋滞のたびにレバーを握り続けないと止まっていられない。
ツーリング帰りの疲れた腕には、これがなかなか堪えるんですよね。
そこで目をつけたのが、「ストッパー(パーキングブレーキ)機能付き」のレバー。
停車中にレバーをロックしておけるなんて、夢みたいじゃないですか?
ノーマルとの違いを、ざっくり表にまとめてみました。


| 項目 | ノーマルレバー | ストッパー付きレバー |
|---|---|---|
| 停車中の負担 | 常に握りっぱなし | レバーをロックして手を離せる |
| レバー位置調整 | 製品によっては固定 | 多段階調整できる製品が多く、手の大きさに合わせやすい |
| 価格帯 | 追加費用なし(標準装備) | 数千円台〜(製品による) |
| おすすめな人 | シンプルに乗りたい人 | 信号待ちが多い人・手が小さい人 |



パーキングブレーキ付きのレバーなら、停車中はロックしておけるから腕の負担がぐっと減るよ。
長距離ツーリングが多い人には特におすすめだな
ADV160対応レバーの選び方と確認ポイント





レバーっていろんな種類があって、正直どれがいいのか全然わからなくて…



だよな。
見た目だけで選ぶと失敗することもあるから、下調べは大事だぞ
交換を決めてから、実際にADV160のレバーを交換している人のブログやSNS投稿、商品レビュー、解説動画を片っ端からチェック。
気づけば、ちょっとしたレバー博士になれそうなくらい見比べていました(笑)
たくさんの候補の中から今回選んだのは、パーキングブレーキ機能付きのアルミレバーセットです。
6段階でレバーの位置を調整できて、レビューの評判も上々。
冒頭でもお話しした通り、手が小さい私にはこの位置調整こそが一番の決め手でした。
さらに、万が一転倒したときはレバーの根元が自然に折りたたまれる構造なので、ポキッと折れる心配もなし。
長さも調整できるので、ハンドルカバーに干渉するときは自分で変えられるのも便利なところです。



買う前に「対応車種」はちゃんと確認するんだぞ。
ADV160/ADV150対応と書いてあっても、年式によって合わない場合もあるから注意な


ブレーキレバー交換手順|取り外しから取り付けまで





動画で予習はしてたけど、実際どうなるか結構ドキドキでした



準備してから挑戦したのはえらいぞ。
順番にやれば大丈夫さ
古いブレーキレバーの取り外し手順


動画で予習していたおかげか、古いレバーの取り外しは拍子抜けするくらいあっさり終わりました。
「え、これだけ?」と思わず声が出たほどです。
ここでひとつ、予習しておいてよかったコツがあります。
外すときは、上のボルトからではなく下側の固定ナットから!
先に上側のボルトを回そうとすると、ネジ穴をなめてしまうことがあるんです。
ナットが外れたら、マイナスドライバーで上側のボルトを回しながら抜き取ります。
これで、古いレバーとはお別れ。
握り心地が好きだっただけに、ちょっぴり寂しい気持ちになったのはここだけの話です(笑)。


新しいブレーキレバーの取り付け手順
取り付けも、基本は外したときの手順を逆にたどるだけ。
ここまでは想像よりずっと簡単で、「これなら一人でいけるかも!」なんて、ちょっと調子に乗っていたんです。
取り付けで気をつけたいのは、レバーの向きを間違えないこと。
それと、レバーの中のバネが押し返してくるので、ボルト穴の位置がすぐには合わないんですよ。
「あれ、合わない…?」と一瞬焦りましたが、レバーを軽く押し込みながら位置を合わせるのがコツです。
上からボルトを差し込んで回し入れ、下からナットを付けてしっかり締めれば完成です!



取り外し・取り付け自体はシンプルな作業なんだよな。
ただ、ブレーキ回りは「見えない部分」にこそ気をつけないといけないポイントがあるんだ
レバー交換で注意が必要なグリスと締め付けトルク





作業自体は簡単だったのに、まさかここで詰まるとは思いませんでした…



ここがブレーキ整備の本当に大事なところなんだよな
レバーの取り付け自体は、あっさり終わったんです。
ところが、いざ仕上げの段階になって手がピタッと止まりました。
「グリスってどこにどれくらい塗ればいいの?」「ネジはどのくらいの強さで締めればいいの?」……そう、まったくわからなかったんです。
ネットで調べても、ざっくりとした情報しか出てきません。
これ、自己判断でやったら普通に危ないやつですよね?
というわけで、結局知り合いのプロの整備士さんに泣きついて助けてもらいました(笑)。
グリスは塗る場所も量も専門知識が必要で、締め付けトルクにも規定値があるとのこと。
グリスまで分けていただいて、プロの手で丁寧に塗ってもらいました。
持つべきものは、頼れる整備士さんですね!
グリスを塗る場所と選び方


後日、自分でも詳しく調べてみたら、グリスを塗るポイントは意外とシンプルで、だいたい3か所に絞られるとわかりました。
グリスの種類にも、実は注意が必要なんです。
マスターシリンダー周りのゴムパーツを傷めない「シリコングリス」や、耐水性・耐摩耗性のある「リチウム(ウレア)グリス」が向いているそう。
塗る量は、薄く均一にが基本です。
塗りすぎるとホコリを吸い寄せてしまうので、はみ出た分は忘れずに拭き取っておきましょう。



グリスの塗りすぎ・塗らなすぎも良くないし、ネジの締め付けトルクが合っていないと、レバーの動きが渋くなったり、最悪ボルトが緩んでくることもあるんだ。
ブレーキは命に関わる部分だから、「自分でできそう」と思っても、仕上げは専門家に見てもらうのが一番安心だぞ
実際の取り付け方は、商品ページの動画で詳しく紹介されています。
作業の流れを動画で確認したい方は、こちらからチェックしてみてくださいね。
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.20(90件)(執筆時点)口コミを見る |
|---|---|
| 購入先 |
レバー交換をプロに依頼するメリット





最初は「自分で全部やるぞ!」って意気込んでたんですけど…



無理せずプロを頼れたのは、正しい判断だったと思うぞ
自分で最後までやりきれなかったのは、正直ちょっと悔しいところ。
でも、ブレーキは安全に直結する部分です。
だからこそ、プロに仕上げてもらえて本当に良かったと思っています。
グリスの塗り方や締め付けの感覚も、プロの作業を隣で見せてもらえたおかげで、次に自分でやるときのいいお手本になりました。
見た目のかっこよさも大事ですが、やっぱり一番は安全に走れること。
皆さんも、そう思いませんか?
仕上げに、レバーの指がかかる部分へすべり止めシールを貼ってみました。
雨の日でも指が滑りにくく、フィット感もぐっとアップ。
手が小さい人や握力に自信がない人には、ぜひ試してほしいひと工夫です。
ブレーキまわりを触ってみて、「万が一」への備えの大切さもあらためて感じました。
ところで、バイク保険の補償内容を最後に見直したのはいつですか?
複数の保険会社の見積りを無料で一括比較できるサービスもあるので、更新前にチェックしておくと安心ですよ。



整備は「どこまで自分でやって、どこからプロに頼るか」の見極めも大事なスキルなんだ。
今回みたいに、少しずつ経験を積んでいけばいいさ
ADV160ブレーキレバー交換のQ&A





ここまで読んでくれた方の中にも、まだモヤモヤしてる人がいるかも…?



じゃあ最後に、よくある疑問をまとめて振り返っておこうか
- ADV160にパーキングブレーキ付きレバーは付けられる?
-
ADV160対応のパーキングブレーキ付きレバーは市販されています。
ただし同じ「ADV160対応」でも年式によって合わない場合があるので、購入前に対応車種と年式を必ず確認しましょう。 - ブレーキレバーの交換は自分でできる?
-
レバーの取り外しと取り付け自体はシンプルな作業です。
ただしグリスアップや締め付けには知識が必要なので、不安な場合は仕上げだけでもプロに見てもらうと安心です。 - 古いレバーを外すときのコツは?
-
上側のボルトからではなく、下側の固定ナットから外すのがポイントです。
先に上側のボルトを回すと、ネジ穴をなめてしまうことがあります。 - グリスはどこに塗ればいい?
-
①ピボットボルトの周りとレバーの穴の内側、②レバーとホルダーの上下の接触面、③マスターシリンダーのピストンを押す部分、の3か所です。
ゴムパーツを傷めにくいシリコングリスなどを、薄く均一に塗りましょう。 - 締め付けトルクはどれくらい?
-
締め付けトルクには規定値がありますが、ADV160の取扱説明書には具体的な数値が載っていませんでした。
自己判断で締めるのは危ないので、不安な場合はプロに確認してもらうのが確実です。



迷ったら「安全側」に倒すのが整備の基本だ。
ブレーキは特に、分からないところを分からないまま終わらせないようにな
作業自体はシンプルでも、グリスやトルクといった「見えない部分」は、やっぱりプロの知識にはかないませんでした。
それでも、信号待ちでレバーをカチッとロックするたびに「替えてよかった〜」ってニヤけちゃうんです(笑)。
これからDIYに挑戦する人は、ブレーキ回りだけは無理せずプロに相談してみてくださいね!



整備のこと、もっと知りたい方はこちらの記事もチェックしてみてもらえたら嬉しいです!



コメント